仕事

緊急に次ぐ緊急⁉️

どうも!新米臨床工学技士の【どん】です。
今回はカテーテル業務での緊急症例について
みなさんにお伝えしたいと思います!!
こんな感じですが今自分にかなり自信がありません😢

緊急・急変PCI+IABP新人に何ができる!?

事の始まりは月曜日に系列病院から56歳男性が運ばれてきた事でした。
運ばれる前の情報は。。。

参考

・前日からの胸部痛
・輸液2本投与して血圧80台
・鼻カニューラ6LでSpO290前後
・レントゲン写真で陰影あり
・心電図ではV1~V3でST上昇
・ACS0

先輩からはNPPV搬送用人工呼吸器の準備を指示され

帰ってきた時にはIABPが稼働していました。

冠動脈造影では心電図の情報通りLADの#6の完全閉塞。

それに加えRCA#2の高度狭窄(コラテ:側副血行路も)認めました。

その場はエキシマレーザとバルーン、ステントで

大きな問題もなくICUに帰室。後日RCAの治療予定でした。

〜3日後〜🏃‍♂️🏃‍♀️

IABPも血圧を確保できたため抜去し次は右のcomplexPCIと
頭の片隅に置き、当日も黙々と業務をこなしていました。
そこに上司から一報があり

上司(女)
急変患者いるの知ってる?
知らないです!状況は!?
どん
上司(女)
心マしてVF連発してるから

DCも使ってるみたいよ

その一言にカテ中のDr.も目をバッチリ開いて反応してました👁

そうして循環器Dr.が全員集まり治療をしていたのですが

緊急対外式ペースメーカ挿入がもう一件。

当日オンコール番で本来は業務を引き継がなければなりませんが

そんな知識も力量もなく私は院内駆け回って機器の移動をしていました。

『本当に数年後先輩方のように立派に仕事できてるのか』

と自問自答しながら業務に当たっていましたが

ある先輩が

『失敗しないと身につかないけど失敗していい場面と悪い場面はあるよ。』

『1年目なんて失敗して、できなくて当たり前なんだからチャンスがあれば自分で引き寄せな。』

と声をかけてくださり少し救われた気がします。

まとめ

こんな感じで今週は本当にイレギュラーが多く
充実した毎日を送っています。
みなさんも自分に嫌になることがあるかもしれませんが

ココがポイント

思うだけでは変わらない。嫌ならその場面に遭遇した時のための
準備を日々しないといけない。
患者さんが亡くなった時あの時これを早く持っていいけたなら。
あの兆候をDr.に伝えていれば。
と思わなくて済むように。


そんなことを帰り道に考えて切り替えた【ごん】でした。
まだまだ臨床工学技士の人生は始まったばかりです!!

今回も最後まで読んでいただきありがとうございました。
次回もよろしくお願いします。今回はこの辺で。では👋



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