仕事

入職して痛感したこと😵

こんにちは【どん】です。

今日は学生から臨床工学技士として実臨床で

感じた事を各部署ごとに紹介していきます。

あくまで勉強不足だった私自身の意見なので参考程度に読んでいただけると幸いです。

透析室

教科書的にはダイアライザの素材、

クリアランス計算シャントの種類、

RAA系のホルモンの勉強  etc..

もちろんそれらの知識は必須です。

透析業務を経験してもう少し勉強しとけば良かったことは

透析室で必要なこと

  • 穿刺から固定、透析開始までの練習
  • コンソールに画面の理解。
  • アラームに対する対応
  • プラズマリフィリングなど生理学の理解

 

まとめるとこんな感じです。

透析工程に入れる前に確認することや

固定の練習は学校でもできますし

国試勉強のの息抜きにコンソールに触れ

イメージをつけておくべきだったと

後悔しました。

またホルモンの勉強に力を入れがちですが

余裕があれば膠質浸透圧プラズマリフィリングについて

勉強しておくと透析中の血圧に関する理解が

スムーズに行くと思います。

養成校には必ず透析関係の機器はあるので

時間が許す限り触れておく事をお勧めします。

教科書の文面だけで理解するのは限界があります。

『百聞は一見にしかず』

ですし見るより体験した方が効率がいいです。

心カテ

カテーテル業務に関して教科書には

PCIPOBAIVUS,ローターブレーター、GW

のことしか明記されていません。

よくよく考えると

「穿刺は?」「その他デバイスは?」

となりませんか?

例を挙げると『セルジンガー法』『ガイドカテーテル』などです。

私がカテ室で業務を開始してやっておけば良かったことは。。。

カテ室で必要な知識

  • 穿刺からシース挿入までの流れ
  • CAGとPCIでの術や物品の違い
  • 略語の意味
  • 動脈圧波形の理解

学生の皆さんCAGとPCIでの造影用カテの違い、

物品の違いは分かりますか?

この点に注目して実習に参加してみると面白いと思います。

カテ業務関して私の通っていた学校には

何もデバイスがなく

無知のまま実臨床に出て恥をかきました。

毎日頭を抱えながら勉強していた9月頃が懐かしいです。

もちろん今も毎日が勉強ですが、

やっと最低限の知識が

身についたと思っております。

また、ペースメーカ業務に関して教科書に書いてあることは

ほんの一部くらいです。

さらにメーカによって似たような

機能でも名称が異なったりします。

これは人工呼吸器においても同じです。

カテ室に限らず病院では略語が使用されることが多いです。

心筋梗塞はMI、洞不全症候群はSSSなど

余裕があれば略語で勉強する事をお勧めします。

総じると。

カテ室と透析室についてお話しましたが、

結局のところは体験した方がはやいです。

カテ室業務に関しては難しいかと思いますが

透析に関してはぜひ学内にあるコンソールを

いじり倒してください。

触れてみて気づくことも多いはずです。

型式が違えど根本は同じです。

何に対しても言えることですが

勉強して無駄なことはありません。

私なんて就職試験で穿刺針を渡されて

模擬血管に 刺したはいいものの内筒抜かずに終了しましたから笑

 

4月から就職される方、コレから実習にいかれる方の力に少しでもなればと思い

記事にさせて頂きました。

何でもいいので気になることがあれば聞いてください。

私に可能な限り返事させて頂きます。

それでは今日はこの辺で。

最後までありがとうございました🙇‍♂️



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